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【検証#06-4】トレンド/レンジ・レジーム v102 — 平滑化と MTF 確認

系譜

この記事の3行まとめ

  • 📉 平滑化: InpTrendSmoothBars 本の 単純移動平均(SMA)を、ハースト融合のトレンドスコアに適用(0=オフ)
  • 🗓️ MTF 確認: InpUseMTFConfirm上位足の ADXInpMTFMinADX 未満のとき、トレンド系レジーム候補だけ CONFIDENCEInpMTFConfScale
  • 🔢 iCustom はバッファ 0〜5 のまま — 内部計算用にバッファ 6(平滑前スコア)を追加(INDICATOR_CALCULATIONS

v101 からの差分

項目 内容
P3 平滑 仕様書の「ちらつき抑制」に相当。TREND_SCORE(バッファ 1)に書き込む値は SMA 後。平滑前は バッファ 6(データウィンドウでは出ない場合あり)
MTF チャート足より 大きい InpMTF を指定(例: M15 チャートなら H1 以上)。現在足でトレンド系と見なすときに、上位足 ADX が弱いと 全体の信頼度を下げる

パラメータ(v102 追加分)

入力 既定 意味
InpTrendSmoothBars 0 2 以上で SMA 有効
InpUseMTFConfirm false true で MTF ADX チェック
InpMTF H4 上位足(チャート足より必ず大きいこと)
InpMTFMinADX 20 これ未満なら「順張りっぽいのに上位は弱い」としてペナルティ
InpMTFConfScale 0.88 ペナルティ時の CONF 乗算

iCustom について

  • EA から読む番号は v100/v101 と同じ 0〜5 です。
  • v102 は 7 バッファですが、6 番目は計算用のため、通常の iCustom(..., buf)0〜5 のみを使ってください。
  • input の個数は v101 より 5 個増えます(上表)。iCustom 引数はソースの input 順にすべて渡す必要があります。

ダウンロード

Ind_TrendRangeRegime_v102.mq5 をダウンロード


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