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【準備編】デモトレード実験を始めるための3種の神器 ― 24時間戦うためのインフラ構築

デモトレード準備のイメージ (※画像はイメージです。後日実際の環境画面に差し替え予定)

この記事の3行まとめ

  1. EA(自動売買)を「放置」して稼働させるには、自宅PCではなくVPS(仮想サーバ)が必須。
  2. マーチンゲール戦略の盾として、ゼロカット(追証なし)対応の海外FXを組み合わせる。
  3. 設定が整えば、あとは魂を吹き込む「EA」をMT5にセットして稼働させるだけ。

第1の神器:24時間戦うための「VPS」

EA(自動売買プログラム)を24時間休まず稼働させるには、自分のPCをずっとつけっぱなしにするわけにはいきません。そこで必要になるのが、クラウド上の仮想PCであるVPSです。

私が選んだのは「お名前.com Desktop Cloud」

いろいろ調べた結果、私は以下の「お名前.com デスクトップクラウド」を選びました。

項目 スペック (StartUp 2GBプラン)
メモリ (RAM) 2GB
CPU (vCPU) 2コア
ストレージ (SSD) 150GB
月額料金 2,640円 (税込) ※キャンペーン初月1,100円

実際に使ってみた感想

「意外にStartUp 2GBでも使えます!!まずはこれを使用してみて足らない場合はバージョンアップするという風に様子を見ていくのが良いと思います!!」

実際に運用してみると、MT5を数台動かす程度であれば、このスペックで非常に安定して動いています。スマホのリモートデスクトップアプリからも操作できるので、外出先からトレード状況をチェックするのにも重宝しています。


第2の神器:ゼロカットが盾となる「海外FX」

次に必要なのが取引口座ですが、ここで大切なのは「いきなり大金を投じない」ことです。まずはデモ口座で、EAが自分の想定通りに動くかをじっくり確認することをおすすめします。

マーチンゲールの弱点を「ゼロカット」で補う

前回の「マーチンゲールEA戦略」でも解説しましたが、この戦略には「ゼロカット(追証なし)」が絶対に欠かせません。

国内FXには、万が一の相場変動で残高を超えたマイナスが出た場合に「借金(追証)」が発生するリスクがあります。一方向へのトレンドに弱いマーチンゲールを扱う以上、このリスクは避けなければなりません。

まずは「ボーナス」だけで実験開始

私はXMTradingをメインに使っています。最大の魅力は、口座を開設するだけで13,000円ほどの「入金不要ボーナス」がもらえることです。

[!TIP] 身銭を切らずにEAをテストする裏技 まずは自分の資金を入金する前に、このボーナスを活用したリアル口座、あるいはデモ口座でEAを動かしてみてください。リスクゼロで「本当にこのEAは設計通り動くのか?」をリアルな環境で確認できます。

ボーナスで得た利益は出金可能ですし、何より1円も失うリスクなく実験をスタートできるのは、心理的にも非常に大きかったです。


第3の神器:検証・最適化された「EA本体」

環境が整ったら、最後は魂を吹き込む「EA」です。

現在はハースト指数フィルターを搭載し、相場の「記憶」を読み取ってレンジの時だけエントリーするEAを稼働させています。闇雲にエントリーするのではなく、インフラに支えられた安定した環境で、冷徹な数学的ロジックを走らせる。これが、私が考える「負けないトレード」への第一歩です。


まとめ ― 「準備」が利益の8割を決める

FXの自動売買は、一度動かし始めてしまえばやることは「見守ること」だけです。だからこそ、その前の「準備」でいかに隙をなくすかが重要になります。

  1. お名前.comのVPSで、24時間の安定稼働を確保する。
  2. XMTradingのボーナスで、リスクゼロのスタートを切る。
  3. 設計されたEAに、すべてを託す。

皆さんも、まずはインフラという「要塞」をしっかり築くことから始めてみてはいかがでしょうか?


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⚠️ 免責事項: 本記事の内容は個人の検証結果に基づくものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。VPSやブローカーの利用はご自身の判断と責任で行ってください。